問題が起きたとき

私達に日々起こる悩み、問題。
仕事のこと、家庭のこと、人間関係、身体のことなど・・・。

そんな時、私達はいつもそれをどう感じていますか？

「どうしよう・・・」
「こんなにツラい思いばかり、もう嫌だな」
とそのツラい感情に飲み込まれてしまいますか？
それとも
「絶対大丈夫！」
「必ず 解決することを信じてる」
と前向きに思うことができますか？


どう捉えるかで進む道は変わってきます。そしてどう行動するか。

「絶対大丈夫！」と前向きな思考を持つことも大事ですが、それだけでは問題は解決していきません。

大切なのは、最善をつくすこと。

大丈夫、大丈夫と言って問題を考えないようにしたり逃げたりするのではなく、
そこに向き合える強さをつくること。
そしてやれることをやりきる。


ヨガはそれを教えてくれます。
そしてそれを実践し、見せてくれる人がいます。
最善をつくす。その為にもヨガを学び、行動する。
問題はいつの間にか解決し、悩みは悩みでなくなっていく。

よく言われる、「視点を変える」「思考を変える」とはどう変えていくべきなのか。


何か大きな壁にぶつかった時、
「最善をつくす」ことができたらいいですね。