6月21日にNPO法人VYSYOGIが開催する【ヨガ奉り】
全国各地でマスタースダカー監修フローを楽しんだ1日でした。
国際ヨガの日に、「ヨガの恩恵を社会へ還元する」という想いのもと、数年前からヨガ奉りを開催していました。
私達も社会へ少しでも繋げていきたい、という想いでその時の参加費の一部を、小児がんや病気で長期入院を余儀なくされている子供達などへのお役に立てられたらと寄付をさせていただきました。
コロナ禍の今、ご両親と会える時間や人数も制限されていたり、子供達も大きなストレスを抱えている、とのお話を伺いました。
少しでも気が紛れるようなことができたらいいな、と思っています。
お金を払ってヨガクラスに参加して、自分の健康を手に入れながら、更に誰かの為になる。
これはとても良い還元だと思います。
誰かの為に犠牲になるのではない。
家族の為に犠牲になるのも間違い。
自分の健康を保つこと。
そうしたら、誰かの役にも立てる体力がある。
こういったことをマスタースダカーご本人が率先して行動にうつしているのを見させてもらっています。
こんな機会を与えてくださった
マスタースダカー
ワナカムヨガスクール
NPO法人VYSYOGIに感謝します。